左手首骨折5日目、入院2日目、手術日②
針金がねじ切れた部分をモニターで見せてくれる。
見たからと言って、何も感情は浮かばない。
ただ、早く解放されたいと祈るばかり。
その後もプレート入れた時や、ネジで留めてる時も
モニターを見せてくれるが、しんどい、しんどい
早く終われと思いながら手術を受けていました。
手術時間は、2時間半で腋の圧迫が解放されたら、
激しい痺れ(正座後の足の感じ)が起こり、触られると笑いたくなりました。
はやり、麻酔の効きが悪く術後直ぐに指が動かせて
先生が苦笑いしてました。
針金が残ることは、家族は怒りましたが
取り方の話を聞くと複雑そうにしてました。
まぁ、骨折した私が悪いんだし、
残ったままでも支障がないのであれば良いかと思ってます。
効かない麻酔は、遅れて発揮したのか、
夜中の2時まで続きました。
その間、ずっと前腕を揉んだりつねったりして、
だるさを紛らわそうとしましたが、痛く眠れませんでした。
痛み止めは変わらず、ロキソニン。5時間毎に服用
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